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安芸市「全国じゃこサミット」で食を通じた地域活性化を体験!


みなさん こんにちは!!
高知大学地域コーディネーターの赤池慎吾です。

今日は、全国ご当地じゃこサミット2015のボランティアスタッフとして地域イベントに参加しました。昨年は、台風接近のため企画していたえんむすび隊は中止に。今年は、快晴に恵まれました。

イベントには、全国から計19店舗が出店し、3日間で約3万人の来場者でにぎわいました。人気投票では、北淡路ブランド推進協議会の「生しらす丼」が優勝しました。

えんむすび隊は、市民ボランティアとともに大きな声で呼び込みをして、商品の魅力をPRしました。また、出店者に対してご当地の魅力やじゃこに関する課題などのヒアリングを行いました。後日、ヒアリングをまとめて、じゃこサミット実行委員会に「地域の声」を届けます。

今後も地域活動を見守りながら、食を通じた安芸市の地域活性化を応援していきます。

学生ヒアリングの一部はこちら!(PDF:451KB)





会場の様子

出店サポート

店舗ヒアリング


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イベント報告