HOME > 【えんむすび隊】棚田を望む野外レストラン

【えんむすび隊】棚田を望む野外レストラン


0847

 2016年3月5日土曜日、えんむすび隊は棚田レストランの会場である本山町大石地区のクラインガルテンもとやまを訪れました。

 本山町大石地区では、豊かな自然と豊かで味わい深い食材を町外の皆さんに体感してもらい、観光、移住などその後に続く交流につなげていくために、およそ一年間かけて計画しこの春土佐のおきゃく2016に合わせて大石棚田レストランの開催を決定。美しい自然の中で地域のおかあさんとヨーロピアンシェフがタッグを組んで本山町や大石地区の食材のコース料理でおもてなしし、交流を図る本山町大石地区初のイベントということで、「今までにない地域活性化の形を学ぼう」とえんむすび隊はお手伝いをさせて頂くことになりました。

0810

 当日朝、クラインガルテンに到着し地域の方やボランティアスタッフの方と合流し開場の準備を始めました。えんむすび隊はホールサービスを担当させていただきましたが、なんとホールサービスの責任者は高知大学の学生。実は打ち合わせの段階からずっと関わっていて地域の方からも信頼されて溶けこんでいる様子でした。

 動きのレクチャーなどを受け、いざお客様のお出迎えです。眼下に広がる美しい棚田の風景の中に突如現れたレストラン会場に感嘆の声が上がりました。開会の挨拶やスタッフ紹介が終わりいざお食事タイム。「おいしい」「この器すてき!」「またぜひ開催して下さいね!」と声を掛けて頂き、地域の方からも笑顔がこぼれました。このイベントの様子は4月3日放送のテレビ高知eco応援団で紹介される予定ですので是非そちらもご覧ください。

0838 0841

地域と学生が協力し新しい価値を提供する何かを作り出していく過程を見せて頂く、しかもそれが地元の食材を使った本格フレンチレストラン。なかなかできない体験をさせていただきえんむすび隊で参加した学生も感じることがあったようです。

お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

以下に参加した学生の声の一部をご紹介します。是非ご一読ください。

0796

●農学部農学科3年女子 
 日頃の地域の姿と比べると今回の地域の風景はいつもと違っていました。地元の特産品を売ったり、地元の料理をふるまうイベントはよくありますが、地域であまり見ない屋外レストランというのは珍しいと思いました。地元の郷土料理と屋外レストラン(それもコンセプトがフレンチ)との融合は難しいけれど、それでも工夫を凝らしてイベントを成功させて素晴らしいと思いました。
 棚田の雄大な景色と地元産食材のいいところを引き出した料理のヒュージョンが素敵でした。

0778

コラボレーション・サポート・パーク