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【新聞報道】地域と大学の縁を結ぶ!高知大学えんむすび隊


皆さん、こんにちは!!
高知大学地域コーディネーターの赤池慎吾です。

2017年1月1日、読売新聞朝刊に高知大学えんむすび隊の取り組みが大きく掲載されました。

安田町集落活動センターなかやまと高知大学との連携がスタートして3年がたちました。これまでに、計9回延べ250人を越える学生が地域に入り(えんむすび隊等)、住民らと共に地域活動を行ってきました。これまでの活動を通じて、安田町をフィールドとする2つの学生団体(コラボ考房プロジェクト)が立ち上がり、研究や教育のさらなる展開が期待されています。
一方、この3年間で地域の人口減少と高齢化を目の当たりにしてきました。住民と顔の見える関係を築きながら、自分たちに何ができるのか、地域と真剣に向き合っています。


読売新聞 平成29年1月1日 35面
読売新聞 平成29年1月1日 35面 

2017年1月1日読売新聞(PDF:847KB)



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