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南国市白木谷地区との連携に向けた現地視察!


皆さん こんにちは!!
高知大学地域コーディネーターの赤池慎吾です。

今日は、南国市との大学連携事業の一環として、同市白木谷地区を訪問させていただきました。白木谷地区は、四方竹(しほうちく)栽培発祥の地です。その歴史は明治時代までさかのぼります。
四方竹は、秋に収穫される細い筍です。断面が四角いことから、四方竹と呼ばれています。アクを上手に抜けば、一口寿司やサラダにしても美味しくいただけるのが特徴です。

現在、南国市農林水産課と協働して、地域づくりや四方竹に関する大学連携ができないか企画・検討しています。
今秋の収穫時期に実施できるよう、準備を進めていきます。


ヒアリングの様子

「あそこに生えてるね!」

四方竹

イベント報告