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安芸市「商い甲子園」と高知大学との連携


皆さん こんにちは!!
高知大学地域コーディネーターの赤池慎吾です。

今日は安芸市「商い甲子園」と高知大学との連携についてご紹介します。

「商い甲子園」は、高校生が安芸市本町商店街で商いを体験し、商品の展示や売り方を競う大会です。第8回大会の今年は、四国3県から14校19チームの生徒による熱い戦いが繰り広げられます。
 昨年度、「商い甲子園」事務局より相談を受け、高校生達の交流を促す仕組み作りを一緒に検討してきました。今年は、地域協働学部約20名のサポートを得て、高知大生が審査に加わるほか、参加高校生の交流を目的としたワークショップを行います。現地視察のため、地域協働学部・中澤先生に本町商店街までお越しいただきました(写真下)。

8月8日(土)は、安芸市本町商店街の地が熱く燃えます!是非、皆様も高校生達の熱い「商い」を見に来てください。


出店場所抽選会の様子

会場視察の様子(地域協働学部・中澤先生)

イベント報告