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【新聞報道】「産学官」連携で目指す地域の未来と日本遺産


皆さん、こんにちは!!
高知大学地域コーディネーターの赤池慎吾です。

2017年10月1日、県内初認定を果たした「中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会」が記念シンポジウムを開催しました。当日の様子が高知新聞に掲載されましたので、ご報告します(2017年11月8日掲載許可)。

シンポジウムで発表された「日本遺産未来計画案」では、五感で体験できるゆずロードの実現に向けた具体的な方策が示されました。
パネルディスカッションでは、高知大学人文社会科学部・岩佐光広准教授のコーディネートにより住民、産業界、研究者らが地域の未来と日本遺産の将来像について議論を行いました。

高知大学では、今後も産学官連携による地域活性化に協力していきます。


日本遺産シンポジウム(高知新聞20171002)

日本遺産シンポジウム(高知新聞20171024)

イベント報告